酒田市城輪柵跡  
   
 
こうやって書き写しをしてみたら、岩手県の小説家、高橋克彦の『火怨』の主人公アテルイと坂上田村麻呂のかっこいい生き方に、心躍らされたことを思い出しました。
『火怨』が出版されたのは平成11年、オヤジが『蝦夷』を書いたのは昭和59年なので、なにを参考にして書いたのか興味があるところです・・・